不登校 引きこもり 子供のストレス障害支援センター |
|
親のこころのカウンセリング輝け元気!では、子育てに悩み疲れ果て、我が子にどうやって接して行けばいいのかに、 「私は、自分の子供が可愛いと感じません」 「私は、我が子とは言え、自分の子供が嫌いです」 「我が子と嬉しそうに遊んだり話したりしている親子をみると、 今こんな自分の姿に思い悩む親が増えてきています。 現代では核家族化が進んだため、 このような環境の中で、お母さんだけが独り 特に知らず知らず子供を虐(イジ)めてしまう人は、誰に相談することも出来ず、 我が子とのつながりから出てくるこうした苦しみは、自分の生い立ちと関係していることがほとんどです。 自分自身が体験してきたことをこころの奥深くにしまい込んで生きてきたのですが、 どのような子供かというと、 「決して安心することが出来なかった子供」 「生きるために自分を偽らざるを得なかった子供」 「何か(例えば母親や弟妹)を守るために自分の一部を殺さなくてはならなかった子供」 です。 そして、我知らず子供を虐(イジ)めてしまうという行動が出てきてしまうのです。 これは自分の幼少期からの辛い体験を無意識に心の底に押し込んでしまっているため、 自分のこころを作ってきたもの(体験)を見つめ直し気持ちを整理整頓しないと、 世間の親は、いとも簡単に、 「けっきょく自分が育てられたようにしか、自分の子供を育てることが出来ないのよね」と言ったりします。 これは真っ赤な嘘です。 こころの奥底に閉じ込められて今も泣いている「本当の自分」を解放してあげれば、 自分のこころの奥底にあるものを見つめること、これは少し怖いことかも知れません。 でも、誰かが灯りを下げてあなたの行く先を照らしてくれるとしたらどうでしょう。 真っ暗な闇としか見えなかったところにも、足をしっかりと踏みしめられる地面があり、 その姿さえ見えれば、夜明けはもう近いです。 夜明け前がいちばん暗いと言うではありませんか。 ちょっと勇気を出してカウンセリングを受けてみませんか。 きっとこころに安らぎが生まれて来るはずです。 カウンセリングの内容については、「こころの救命カウンセリング」のページを参考にして下さい。
|
輝け元気 TOPページへ | 入会案内・資料請求 | サイトマップ | 運営と後援 | プライバシーポリシー | お問い合わせ
NPO 輝け元気 運営本部:〒225-0001 横浜市青葉区美しが丘西2丁目 |